続きまして、266、267ページ、細々目08朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金、同じく細々目09朝霞地区小児救急医療支援事業費負担金、同じく細々目10朝霞地区医療寄附講座支援事業費負担金についてですが、平成30年度までは本市が事務担当市であったため、４市分の補助金として予算措置をしておりましたが、31年度及び32年度については志木市が事務担当市となることから、本市分のみを負担金として措置するものでございます
この要因につきましては、平成30年度は朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金等の補助事務の担当市として各市から負担金を受け入れている事務を行っていたためでございまして、その受入額5,005万1,000円を30年度は予算措置していたことが主な要因となっております。
次に、９ページの２目衛生費負担金でございますが、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金から朝霞地区救命救急医療寄附講座支援事業負担金までの５項目については、昨年度に引き続き、本市がこれらの補助事務の担当市となっているため、各市からの負担金を受け入れるものでございますが、朝霞地区救命救急医療寄附講座支援事業につきましては、救命救急医療体制の強化を図るため、新規事業として695万7,000円を措置するものです
次に、９ページの２目の衛生費負担金でございますが、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金から朝霞地区周産期医療寄附講座支援事業負担金までの４項目につきましては、本年度は本市がこれらの補助事務の担当市となっているため、各市からの負担金を受け入れるものでございます。
次に、256ページ、細々目07朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金及び細々目08朝霞地区小児救急医療支援事業費負担金でございますが、平成24年度までは本市が事務担当市であったため、４市分の補助金として予算措置しておりましたが、平成25年度及び26年度については志木市が事務担当市となることから、本市分のみを負担金として措置するものでございます。
次に、12款分担金及び負担金ですが、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金については、当初補助対象外としてとしていた埼玉病院に対し、補助を行うことに伴い、本市が事務担当市であることから、ほか３市の負担金191万9,000円を受け入れるため増額するものです。
次に、12款分担金及び負担金ですが、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金及び朝霞地区小児救急医療支援事業運営費負担金について、朝霞市、和光市、志木市から受け入れる負担金について予算措置するものです。
支出の内容でございますが、302ページからになりますが、保健センター職員、３係で管理職を含めますと23名分の人件費を初めといたしまして、乳幼児健診、妊婦健診、予防接種などの事業に係る非常勤職員、臨時職員などの報酬、賃金、保健センター事務に係る共通事務的経費、施設維持管理費等の経常的経費に要したもののほか、次の304ページにございますが、細目03地域医療確保、主な支出でございますが、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金
次に、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金の内容と額が大き過ぎないのかとの質疑に対し、第２次救急医療ということで、通常の病院の開設時間外に特別に病院が交代で病院を開設するための運営費ということでの負担で、当初国・県の補助金があったが、平成17年度から国・県の補助金がなくなったため、４市で総額を負担しているとの答弁でした。
次に、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金についての趣旨、１医療機関に対する負担額、登録されている病院の数についての質疑につきましては、朝霞地区４市にお住まいの皆さんの救急医療を確保するため、朝霞地区内の病院群が輪番制に行う、日曜、休日、夜間の、初期対応で手に負えない入院が必要な重度の成人の救急医療を確保するということで、病院の施設の運営に関して補助金を交付する制度で、負担割合は人口割50％、均等割
また、国庫補助負担金の交付金化による影響といたしまして、次世代育成支援対策交付金が、補助率が４分の３から２分の１に減少したことに伴う影響額が667万1,000円、さらに、歳出で、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金が一般財源化の対象となりましたので、市の負担分が３分の１から３分の３に拡大したことに伴う影響が496万6,000円でございます。
また、三位一体改革によるものといたしまして、老人保護措置費負担金、それから在宅福祉事業費補助金、母子保健事業費負担金、次世代育成支援対策交付金、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金、保育園運営費負担金、児童手当事務費委託金、児童扶養手当事務費委託金、在宅当番医制運営費補助金、国民健康保険に関する事務費負担金、それから介護保険事務費交付金でございます。
平成17年度では、ただいま申し上げました平成16年度分にさらに加えるものでございますが、老人保護措置費負担金269万8,000円、在宅福祉事業費補助金701万2,000円、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金496万6,000円、母子保健事業費負担金282万4,000円、要保護及び準要保護児童生徒援助費補助金1,025万5,000円を加えまして計３億5,558万6,000円で、平成16年度、平成17
委員、負担金及び会費の朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金で、今年度から国の補助金が廃止されて、和光影響分についてということで44万6,000円廃止されていますが、影響は。 答弁、17年度の予算につきましては、単価７万1,040円掛ける381日イコール2,706万6,240円、これを均等割、人口割、50％、50％で分けて各市の負担となっております。
今までは、協議会への負担金というふうなことになっていたのですけれども、今度は新規というふうなことで、朝霞地区病院群輪番制病院運営費負担金というふうに、事務事業負担金というふうな表現で301万1,591円支出していますけれども、この関係について随分この議場でも問題になったことがございました。